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【6年後なのになぜ?】僕が小1の壁に怯えている理由

目次

すでに不安はある

『小1の壁』は、働き方・家計・子育てに
大きな影響を与える問題です。

『小1の壁』はその影響する範囲が、
広いことで問題が大きいわりには、
直前まで問題の存在を知らなかったり、
直面してから悩んだという方が
非常に多いようです。

僕自身はというと、
子供の『小1の壁』まで、
6年という期間があるため
余裕があるように思われるかもしれませんが、
実はすごく不安に感じていることがあります

  • 『小1の壁』の不安はなに?
  • 働き方が変わること?
  • お金の問題はある?

この記事では、僕自身が
『小1の壁』のどんな点に不安に感じているのか、
ありのままを書いていきます。

『小1の壁』とは

まず『小1の壁』とは何かを簡単に解説します。

小1の壁

”子どもが小学生になることで
保育園より預かり時間が短くなり、
共働き家庭の働き方が
難しくなる問題。
学童や長期休み対応の制約が増え、
仕事・子育て・家計の
バランスに大きく影響し、
多くの家庭が働き方や生活設計の
見直しを迫られるのが特徴。”

【小1の壁とは?】6年後に向けて今わかっていることをまとめてみた

『小1の壁』を知ったきっかけ

昨年、僕も妻も念願だった、
子どもが無事に産まれ、
とにかく嬉しかったことを
昨日のように思い出します。

妊娠後期からずっと逆子のままで、
「お母さんと同じ向きが心地良いんだね~」なんて言われていましたが、
妻としては逆子を直したくて色々取り組んでいたこともあり、「うちの子は頑固かもしれない」などと半ばあきらめていました。

産まれてから半年ぐらいまで、
子どもはおとなしくしていることが多く、
僕らも「本当に良い子だね~」なんて言って
のんびり構えていたら、
ハイハイやつかまり立ちして行動し始めると、
活発さを極めていった。

おしりふきをまき散らしてみたり、
スマホをよだれまみれにして
動かなくさせてみたりと、
想像以上に活発で驚いている毎日。

子育ての先輩がもしこれを読んでいたら、
「まだまだこの先が大変だよ~」と
言われてしまいそうですが。。。

僕と妻は結婚してもうすぐ3年になりますが、
同棲してからほとんど毎日、
1時間から2時間ほど話をしています。

くだらない事から悩み事まで、
時間をかけて長く話しています。

「ラジオでこんな話していたのだけとどう思う?」とか、「職場でこんなことがあったんだよ!」などなど。

最近では、
妻は育休中であるため子育ての話が多く、
「散歩してたら、こんなことがあったんだ」と、
僕が会社で仕事している時間の妻と子供のことを教えてくれています。

そんな毎日の会話の中で、
数か月前に妻から言われたのが、
「『小1の壁』、知ってる?」というものでした。

話を聞くと、
どうやら妻が育休に入る前に会社の同僚が、
保育園から小学校に上がるタイミングで
『小1の壁』の問題を知って、
働き方などをどうするか悩んでいたことを
思い出したようでした。

僕が『小1の壁』という言葉を耳にしたのは、
これが初めてでした。

正直なところ、
「なんでもかんでも『〇〇の壁』とかつけて煽ってるだけじゃないの?」と、
心の中で思ってしまっていました。

妻のほうが先見の明があり、
「うちも共働きで子供ができたのだから、
どこかで考えることになるんだね」と、
真面目なトーンで言われたが、僕としては
「とはいえ小学校上がる
なんてまだまだ先の話でしょ」と言って、
その日は終わりました。

翌日、気になって『小1の壁』を調べた時、
「あれ?結構エグイ問題かも…」と
背筋が寒くなったのを、覚えています。

この時から、『小1の壁』を
不安に感じ意識するようになっていったのです。

キャリアの断絶

具体的にはどんなことに
不安を感じたのでしょうか?

真っ先に不安になったのは、
今後の働き方のことでした。

僕も妻も正社員でフルタイムで仕事をしており、
比較的順調にキャリアを積んでいると思っています。

今後のライフプランも立てていましたが、
正社員共働きをベースに設計されており、
途中で強制的に働き方を変わることなど
考慮していませんでした。

特に妻がこのまま順調にキャリアアップして、
定年まで仕事したいと考えているため、
『小1の壁』時点でキャリアが
停滞するのは抑止したいところ。

ただでさえ、日本では女性のキャリアアップに
困難さがある中で、妊娠・出産以外の
キャリアの停滞は何とかして
避けさせてあげたい。

本来、働き方は外的要因ではなく、
自分達の心地の良い形を望むものです。

それにも関わらず、働き方が半ば強制的に
変えられてしまうということは、
これまでせっせと進んできたライフプランが
一度断絶することを意味します

キャリアについては、
『小1の壁』を知る以前から僕自身が会社で
ずっと働き続けることを望んでいないため、
妻の希望を優先すれば何も問題はありませんが、
もし夫婦ともに、キャリアアップを目指している場合はもっと重要な問題になります。

共働きが一般的な現代では、
働き方が変わるというのは、
簡単な問題ではないのです。

お金の不安

働き方が変わることは、
もちろん家計にも大きな影響があります

例えば正社員からパート勤務になったとすると、
それまでのライフプランを守ることはおろか、
もしかすると
共働き正社員の給与をベースにした家計では、
立ち行かないなんてことも十分あり得ます。

僕は家の家計管理をしているため、
恐らく妻以上にこの問題に怯えました。

幸い、『小1の壁』を知る以前から、
資産形成に向けて家計管理をしているため、
夫婦の片方の働き方が変わっただけですぐに破綻するようにはなっていませんでした。

教育費・資産形成の不安

家計が成り立てば、
お金の問題は解決するでしょうか?

きっとほとんどの家庭でNOです。

家計が成り立つだけでは、
ギリギリ生活できている状態であり、
教育費の積立や、
資産形成することができないからです

子育てをしながら、
将来に備えられないのは、
想像以上に心的に来るものがあると思います。

また資産形成の情報を集めている人であれば、
既に耳タコかもしれませんが、
貯蓄はできても
投資に資金を回すことができない場合、
インフレに負けてしまいます。

出典:総務省
2020年基準 消費者物価指数 全国 2026年(令和8年)3月分及び2025年度(令和7年度)平均

上記グラフからわかるのは、
2014年を除く2021年までは
1%に満たないインフレ率やデフレだったのが、
2022年以降は3%程度のインフレが続いています。

仮にこのまま3%程度のインフレが継続する場合、
現在の生活支出100万円は
6年後に同水準を維持するだけでも
約120万円になります。

実に6年で1.2倍になり、
相対的に円の価値が目減りしてしまいます。

だからこそ、
投資信託等で資産形成を進めねばなりませんが、
ライフプランの途中で働き方を
強制的に変えられてしまうと考えると、
結構怖いです。

今の仕事をリタイアまで継続できる?

インフレは個人の給与が
ちゃんと上がっていれば、
問題は小さくなりますが、
ここまで物価高が取り上げられるのは、
インフレのほうが強いと考えるのが
自然かと思います。

僕自身は数回の転職を経験して、
運よく2022年から大企業に所属していたため、
転職による給与の上昇と、
インフレに負けないベースアップが叶いました。

ただし、
給料が高ければ当然かもしれませんが、
仕事で求められるものは非常に高く、
精神的に追い込まれることも何度もありました。

前職までとは分野が全く異なるにも関わらず、
キャリア採用であるだけで
即戦力とされてしまうし、
大企業あるあるの数年の配置換えによって、
上司が変わって方針が変わったり
イチから仕事を覚えるようになったり、
ストレス過多になることもしばしば。

特に子育てが始まってからは、
ただでさえ仕事でマルチタスクを

こなすのに精一杯なのに、
家に戻ってからできる限り家事育児をすると、
キャパオーバーになることも

何度も経験しました。

実際、胃潰瘍になってしまったり、
子どもの夜泣きや頭が冴えて眠れなかったりして、
「これって継続できるのか…?」と
考えてしまうことも
1度や2度ではありませんでした。

6年後にリタイアを考えているため、
なんとか踏ん張れていますが、
もし今以上の体調不良が続いてしまえば、
仕事はおろか子育ても
ままならなくなってしまいます。

ライフプランが一気に全部崩れてしまう、
恐怖を覚えてしまいます。

『小1の壁』の不安をどう解消するか

いかがだったでしょうか?

『小1の壁』が
働き方・家計・子育てに影響を及ぼすことから、
僕が感じている不安のリアルを
見ていただきました。

たとえ『小1の壁』まで、
まだ数年の時間があっても、
その影響度の大きさのせいで
不安にならざるを得ません。

ただ、不安を明確にすることで、
どのように対策するか考えられ、
戦略を練ることができるようになります。

当ブログでは、
『小1の壁』を乗り越えるべく、
家計管理・資産形成・教育費・働き方、
そして子育て
について、
有益な情報を発信しております。

『小1の壁』で苦しむ人がひとりでも減らせればと思います!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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