収入減への最初の対策は家計簿から

『小1の壁』によって、
働き方を変えなければならない
共働き家庭は少なくありません。
仕事する環境が変わったり、
これまで頑張ってきたキャリアを手放したり、
働く環境が変わることには、
様々な不安がつきものです。
特に『小1の壁』対策で、
働き方を変える場合は、
時短勤務するにしても、
正社員からパートになるにしても、
ほとんどの場合、収入減の懸念があります。
- 働き方が変わって収入が下がる…
- このまま生活できるのか不安…
- 教育費や自分達の老後資金も貯めなければならないのに…
物価高で実質賃金が増えている実感が薄い昨今、
共働きで家計を安定させている家庭も多く、
僕の家も例外ではありません。
特に子育て中のご家庭では、
自分たちの老後2000万円問題などに向けて
資産形成しながらも、
さらに子供を育てるために出費することの多さに
驚いているかと思います。
とてもよくわかります。
ただ、一方で貯蓄にしても資産形成にしても、
お金を貯えるためにできることは
基本的に同じであり、
そしてシンプルであって、
【収入を増やす】・【支出を減らす】を
実践するだけです。
僕は6年後の『小1の壁』到達のタイミングで
セミリタイアすべく、
年間300万~360万円投資+貯蓄に
回す生活を設計し、実践中です。
そこで本記事では、
【支出を減らす】ことに着目し、
僕の家計管理の肝である家計簿について
解説します。
この記事を最後まで読めば、
資産を増やす家計簿をどのようにつけるのかがわかります!
なつの家の現状

まずは僕の家の現状について説明します。
- 僕と妻、子供1人(1歳)の3人家族
- 僕も妻もフルタイム勤務の会社員
- 世帯年収1100~1300万円(残業代により変動)
- 居住費は僕担当で、生活費は妻担当
- 2年前に住宅取得しローン返済中
- インデックス投資300~360万円/年+貯金を
数年間継続中
※資産形成は各々が実施 - 教育費積立は僕と妻で協力して資産運用/貯蓄
基本的に家計簿をつけることから、
妻個人の資産管理以外のお金の仕事は
僕の担当になっています。
なつの家の家計簿

次に実際に家計簿をどのようにつけているのか、
解説していきます。
↓に示したのが、
実際に僕が毎月つけている家計簿の図です。

上記は生活費のみを示しており、
居住費は別途管理しています。
具体的には、
住宅ローン返済・固定資産税・修繕費積立で、
10万円を生活費とは別口座で管理しています。
上記の表を埋めていくことで、
毎月の家計簿が完成し、
設計通りの支出で生活ができたのかを確かめます。
なつの設計通りになっていると、
達成感があります!
各項目に【設定額】を設けており、
これには賛否もあるように思いますが、
僕個人としては、
【設定額】からの乖離を確かめやすいので、
気に入っています。
【設定額】を必ず守るものではなく、
「今月はまとめ買いしたから来月は気を付けよう!」みたいに、
あくまでもゆるく管理することで、
家族にも協力してもらいやすい環境を整えています。
また子育て費は、
子ども用の日用品(例えばおむつなど)や
食費(粉ミルクやベビーフードなど)にかかった費用を入力し、
教育費積立は別途管理しています。
家計簿をつける手順


次に家計簿の作成手順を解説します。
自分以外が買い物したレシートもここにまとまる。
電気代やガス代などを調べやすいようにしておくとスムーズ
レシートやSTEP2で集めたデータをエクセルファイルに入力する
まず、この家計簿を作るうえで一番気を付けているのは、
工数を増やさず・ルールはゆるく設定することです。
家計簿をつけるうえで、
一番の敵は継続できないことです。
そのため、
僕の家計簿はレシートを保管しておく以外は、
半月に1回やれば完了するようになっています。
かつてレシートを写真で読み込むタイプのアプリで
管理したこともありましたが、
アプリ側で細かく分類されるてしまい、
逆にわかりにくかったり、
妻に買い物してもらった場合などに、
支払いが別カードになって煩雑になったことがあったりして、
今の形になって3年の運用実績があります。
また自分で入力することで、
やれてる感覚が沸くので、
家計管理して前に進んでいる感じを毎月味わえます!
家計簿をつけて小1の壁を乗り越える


家計簿をつけて、
【支出を減らす】ことができるようになれば、
収入減にも対応することができます。
投資によって資産が増えることと比較すると、
注目度は低いかもしれませんが、
【支出を減らす】ことはそのまま資産増につながっているので、
実は効果が見えやすく、
実感もしやすいと思います。
家計管理の方法は、
家計簿だけでなく、
自動的に貯蓄が増えるような
便利な仕組みなどを構築することもできますので、
別記事でお伝えできればと思います。
また、家計簿は設計の一部であるため、
例えば僕自身の2回の転職経験をベースに
【収入を増やす】方法などについても、
今後お伝えできればと思います。
当ブログでは、
『小1の壁』を乗り越えるべく、
家計管理・資産形成・教育費・働き方、
そして子育てについて、
有益な情報を発信しております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!









